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4時起きだ。ぼんやりと朝食をとり、荷物の整理をする。朝も早いうちからミャンマー人は動いている。涼しいうちに働いておこう、と言う事なのかもしれないが。 空港に着いても搭乗手続きをスタッフさんが先にしてくれるため、隊員はバスの中で待つ事に。やはり皆さんお疲れで寝ている方も結構います。 今日は待望(?)プロペラ機に乗るのだ。乗った事がないので、どれぐらい揺れるのか少し期待してしまう。渡された搭乗券は、雨に濡れたらほとびてしましそうな代物。質感が分厚いトイレットペーパーみたいです。プロペラ機が2機、印刷されています。プロペラ機は点検隊で貸しきりであった。
![]() チケット 離陸した機は、順調に高度を上げたので、機内食タイムに。なぜかスチュワーデスさんは妙に背が高い。身長審査があるのか? 朝が早いため寝てしまった。目を醒ますと河が見える。高度も下がっているし、これがバガンのエーヤワディー河のようだ。何もないだだっ広い荒野のようだが、霞みの向こうに、パゴダらしきものが沢山見える。
![]() 空港でしばし休憩も兼ねて時間を潰し、バスに乗り込み出発。 バガンは大層人工密度が低そうだ。時折、人が乗ったトラックとすれ違ったりするくらいです。でもよく見ると、道の脇はすぐ畑である。さりげなく畑がありました。 しばらく走ると、ガイドのピュ−さんが、 1.人間がお猿のようにさとうヤシに登り、実を取る。 この国の人はよくこれを食べるそうな。毎日食べると体の働きにもいいらしいです。しかしこの光景は依然、史学の時間に見た砂糖精製の図のコピーのままである。廃棄物が少なくて大変よろしい。 再びバスに乗り込み出発。折角、異国にやって来たんだから全部目にしておかねば勿体無い。今年は雨がまだ少ないらしく、砂地の川底を横断するのも、問題なくバスは通れた。雨が降ればもちろん川となり、通行に支障をきたすであろう。 気が付くと、バスがもうすぐ停まって、隊員は降りるらしい。 道の脇に貼り付けた「∞」マークがあった。
![]() そしてSATO-KENさんが御登場。今日はロンジースタイル。なんて違和感がないんだ!大きな声でSATO-KENさんは隊員に道脇の柵を越えて、入って来るように指示する。柵を越えたら砂っぼいとこに草が生えており、その先は下って登って薮である。その時SATO-KENさんが薮に向かって 「ししょ---------------っ!」 とでかい声で叫ぶと、 「お------------------っい!」 と聞き覚えのある声が返って来た。 ![]() 薮からKING 「ししょー!!回転数が落ちています!」 と叫ぶSATO-KENさんに応えようとしたKING、どうやら足場が悪かったらしく、一瞬姿が薮に隠れてしまう。 なんとかかんとか、下りたり上がったりで、KINGが近くまでやって来た。 ![]() ![]() 「これから。。。」 KING 「これから何をするかわかりますか」 そうして、火を着けてプロペラを黒くする儀式「ニグレド」を行う事に。火付け人の隊員が選ばれ、火吹きショーが開催されると思いきや、やはり地道に(?」に着火する事になった。枯れ草を盛ったとこにプロペラを立てて、結局、Mr.Waiが火を着ける。勢いよく炎が上がる。 ![]() ちゃっちゃと消火されたが、「ニグレド」は成功した。ニグレド済みのプロペラはさっさとスタッフさんに持ち去られた。 バスに乗り込み、今度はバガンを360度見渡せる聖地、ポッパ山に登るのだ。バスを降りてから、37精霊の像を見せてもらう。真ん中の像の両脇にかの兄弟はいた。兄弟を育てた錬金術師であるところの鍛冶屋は黄金の右手であった。いずこでも考える事は結構同じらしい。
![]() 中央の美●明宏さん似の両脇 ピンクのターバンが噂の兄弟
ポッパ山から眺めた風景山を下りてやっと昼食である。
![]() い〜っぱいパゴダがある 1時間半ほどバス走っていると、怪しげな走行状態になってきた。 部屋をやはり物色。怪しいものは、乾電池を懐中電灯しか無さそうだ。 今日も暑く、汗で気持ち悪いので晩御飯までにお風呂(シャワー)へ入る。 恒例の点検隊員の自己紹介あり、また、団長の昔の音源公開があったりする中、一旦消されていた蝋燭に再び火がともされた。だが、風があり、短くなった蝋燭にはなかなか火が着かない。スタッフさんが風よけを持ち、ホテルの人たちがようやっと火を着けるが。。。。ほとんどが消えたりする蝋燭の一本が、芯に火が着いたまま木の床に「ぽとっ」と落ちた。 明日の出発時間が今朝ほど早くないため、今晩はゆっくりできそう。 |